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病気と症状

片耳が聞こえない!原因と対処法!すぐ出来る予防法も紹介

音は①外耳→②中耳→③内耳を通り脳に伝わります。この過程で何かしらの障害が起きると音は聞こえにくくなります。

片耳が聞こえないときの原因は多岐に渡ります。主な原因で考えられるのは「突発性難聴」、「メニエール病」、「中耳炎」、「急性音響性難聴」等です。

この記事では片耳が聞こえないときの原因と対処法とすぐできる予防法。そして上で紹介した病気の詳細を紹介していきます。

片耳がきこえない、聞こえづらいときはすぐ病院に!

結論から書くと、「片耳が聞こえない」もしくは「片耳が聞こえづらい」と感じたらすぐ耳鼻科を受診しましょう。

理由は、音が耳が伝わる過程で何らかの障害が起きていて、日々の予防では対処できない可能性があるからです。また、他の病気も潜んでいる可能性も高いです。

「少しくらい聞こえなくても大丈夫だろう…」と考え病院を受診しなかった場合、一生聴力が戻らないということもあります。耳は脳に近いので非常に怖いのです。

「聞こえ辛い」と感じたときに耳のどこに症状が出たかが重要

耳の構造は「外耳(がいじ)」、「中耳(ちゅうじ)」、「内耳(ないじ)」に分かれていてどの部分で障害が起きているかによって病気が変わります。

例えば、外耳と内耳で障害が起きた場合は、薬を飲むだけで改善される「伝音難聴」と言われます(それ以外もあります)。脳に原因がある場合は「感音難聴」と言われています。これらが合併しているケースもあります。

つまり、病院に行かないと「なぜ片耳が聞こえ辛い(聞こえない)のかが分からず、耳のどこに障害が起きているのか突き止められない」ということが起きます。

受診する病院は「耳鼻科」

病院を受診する場合は「耳鼻科」を選んで下さい。そこで聴力検査、鼓膜の検査などを行います。そこで以上がないと言われた場合、脳神経外科を受診するといいでしょう。

のちに紹介する突発性難聴は、片耳が急に聞こえなくなった場合48時間以内に病院を訪れることが大切と言われています。

片耳が聞こえない、聞こえづらいときの代表的な症状

片耳が聞こえない、もしくは聞こえづらい時は人によって人によって左右は変わります。片耳が聞こえづらいと感じる代表的なものを紹介していきます。

突発性難聴

突発性難聴は、ある日突然音が聞こえなくなる病気です。症状のほとんどは片耳で起きるのが特徴です。昨日まで普通に聞こえていた人もかかる可能性がある怖い病気です。

突発性難聴の原因として挙げられるのは、ストレス・過労・睡眠不足と言われていますが、はっきりとした原因はまだ分かっていません。

この病気はとにかく早く病院にいくことが大切だと言われています。聞こえづらいと感じた日から遅くても1週間以内には必ず病院を訪れるようにしましょう。

治療法は薬投与(内服薬もしくは点滴)で、処方された薬をしっかり飲めば1週間から2週間でもとの聴力に戻ります。しかし、放置してしまった場合、元の聴力に戻る可能性は低いので注意が必要です。

めまいが起こった場合も同じく耳鼻科を受診しましょう。めまいの原因は7割は耳からきています。脳や血圧、内臓からくるものは全部で3割程度。脳神経外科や内科では、当然ながら耳の病気の診断はできないため、突発性難聴のように急を要する病気であったとしても、治療が遅れてしまうケースがみられます。

メニエール病

片側だけの耳鳴りとともに、回転性のまめいや難聴、吐き気などを伴ったら、「メニエール病」が原因かもしれません。「内耳」にリンパ液が過剰にたまってしまうことが原因だと言われています。

症状が数分おき、数時間おき、週に1回などのある程度の間隔で繰り返されるのが特徴です。片耳の耳鳴りが起きたりすることで音が聞こえづらい、聞こえないという症状を感じます。

メニエール病の原因はストレス、疲れ、睡眠不足などが引き金になっていると言われています。病院に行くことで薬で治ることが報告されています。症状が軽い時期から治療が始まった場合、1~2か月で治ると言われています。

上の様な症状がでた場合、すぐ耳鼻科を訪れ、治療を開始してください。

中耳炎

キーンという高音の耳鳴りや耳閉感(耳がつまった感じ)、音が聞こえづらい、自分の声が響くといった症状がある場合は「中耳炎」の可能性もあります。風邪をひいたときに発熱があり、耳が痛くなった場合は、急性中耳炎を引き起こしているかもしれません。

原因として、風邪を引いたときにウィルスが鼻腔の炎症を引き起こし、耳管から中耳にまでウイルスが侵入するこで炎症を起こします。中には鼓膜が破れて耳垂れが出ることもあります。投薬による治療が可能ですが、酷くなると手術が必要な場合もあります。

イヤホン難聴(ヘッドフォン難聴)

最近若い人で増えている難聴です。イヤホンやヘッドホンを使用して大音量で音楽を聞くことによって起こります。

爆発音のような音の強振動やライブ会場の大音響などにさらされることで起こる難聴を「音響性難聴(音響外傷)」。

工場の機械音や工事現場などで一定以上の大きさの音を絶えず聞いていることで起こる難聴を「騒音性難聴」と呼びます。

イヤホン難聴(ヘッドホン難聴)は音響性難聴という種類になります。

突発性難聴と同じように神経の傷害により起こる難聴で、1週間以内、遅くとも2週間以内に治療を開始することが大切になってきます。

加齢性難聴

聴力は、一般的には30代から衰え始め、50代以降に聞こえづらさを感じると言われています。

これは、内耳の蝸牛の老化が原因で起きると言われていることから「加齢性難聴」と言われています。

また、加齢性難聴の場合、30%ほどの人が耳鳴りの症状にも悩まされています

加齢性難聴は年を取ることで起きる難聴で聴力が戻ることはありません。早い段階で耳鼻科にいくことで、聴力の衰えを遅くすることは可能です。早い段階で適切な処置を受け、聞こえづらさの進行度を遅くしましょう。

片耳難聴の割合の統計はありませんが、1000人に1~2割くらいは片耳難聴と言われています。

耳垢栓塞(じこうせんそく)

耳垢栓塞とは耳垢で完全に耳がふさがれることで、聞こえづらさや耳閉感(耳がつまった感じ)がすることを言います。片耳の耳が聞こえづらいを感じているのはただの耳垢が溜まっているという可能性もあります。

今から出来る聞こえづらさの予防法

耳が聞こえづらい、聞こえないときの病気と原因を見てきました。ここでは聞こえづらさを予防する方法を紹介していきます。ですが、この予防法に取り組む前に、必ず耳鼻科を訪れて下さい。

1:睡眠時間の確保と睡眠の質の向上

睡眠不足によって、突発性難聴やメニエール病が引き起こされている可能性があることを説明しました。

睡眠時間を毎日8時間を確保出来ていない人は睡眠時間の確保を。しっかり睡眠時間が取れている人は、睡眠の質を向上するために、寝具の見直しなどを行ってください。

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TVの音量の見直し&イヤホン(ヘッドフォン)の使用時間を短くする

難聴が進むとどうしてもTVの音量が大きくなります。音量が大きい音は、聴覚細胞を傷つけ、一度傷つけた細胞は元に戻ることはありません。もし聞こえづらさを感じているなら、音量を下げるようにしてください。

また、イヤホンやヘッドフォンを使う頻度が多い人も使用時間を減らし、耳を休息させるようにしましょう。これだけでイヤホン難聴のリスクは減ります。

100dB以上の大音響では難聴が生じることがあり、80dB程度でも1週間当たり40時間以上、98dBで1週間当たり75分以上の音を聞き続けると、難聴の危険があるとされます。

ストレスを溜めないようにする

ストレスは突発性難聴とメニエール病を引き起こす原因という説明をしました。

自分の趣味をしてリラックスしたり、運動をすることで交感神経と副交感神経を働かしストレスを軽減しましょう。また、湯船に浸かったりすることもストレス軽減効果が期待できます。

定期的な耳掃除と竹耳かきの使用を

定期的な耳かきをしましょう。耳垢がたまると耳垢栓塞が起きている可能性があります。定期的な耳掃除は竹性の耳かきを使用し、耳の中を痛めないようにしましょう。

また、一人で奥まで掃除するのは控えるようしましょう。

まとめ:聞こえづらい症状がでたらすぐ病院へ

片耳が聞こえづらいや聞こえないときは、すぐ耳鼻科を訪れましょう。聞こえづらさにめまいや吐き気、頭痛などが併発しているときも注意が必要です。

耳の病気は早期発見と早期治療が望ましいです。是非、まずはお近くの耳鼻科を訪れてください。

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